奥出雲町議会 2023-02-09 令和 5年第1回臨時会(第1日 2月 9日)
さっきも言いましたように、第三セク室は特に何も聞いてない。そういう三セク室ができてからどういう状況だということを聞いてない中でのいわゆる組織改正ですので、先ほど町長言われましたように、何らかの報告をするということをおっしゃいましたので年度内にお願いしたいと思いますし、これまでも三セクのいわゆる経営状況については随時報告をいただいておりました。
さっきも言いましたように、第三セク室は特に何も聞いてない。そういう三セク室ができてからどういう状況だということを聞いてない中でのいわゆる組織改正ですので、先ほど町長言われましたように、何らかの報告をするということをおっしゃいましたので年度内にお願いしたいと思いますし、これまでも三セクのいわゆる経営状況については随時報告をいただいておりました。
──── 松 田 武 彦君 総務課長 ─── 江 角 啓君 企画財政課長 ─ 杠 康 彦君 税務課長 ─── 秋 田 和 浩君 町民課長 ─── 永 瀬 克 己君 健康福祉課長補佐 江 角 浩 司君 福祉事務所長 ─ 森 田 近 子君 水道課長 ─── 千 原 明 浩君 まちづくり産業課長 ───────────────── 石 原 耕 司君 農林振興課長 ─ 高 橋 千 昭君 3セク
──── 松 田 武 彦君 総務課長 ─── 江 角 啓君 企画財政課長 ─ 杠 康 彦君 税務課長 ─── 秋 田 和 浩君 町民課長 ─── 永 瀬 克 己君 健康福祉課長 ─ 石 原 和 夫君 福祉事務所長 ─ 森 田 近 子君 水道課長 ─── 千 原 明 浩君 まちづくり産業課長 ───────────────── 石 原 耕 司君 農林振興課長 ─ 高 橋 千 昭君 3セク
──── 松 田 武 彦君 総務課長 ─── 江 角 啓君 企画財政課長 ─ 杠 康 彦君 税務課長 ─── 秋 田 和 浩君 町民課長 ─── 永 瀬 克 己君 健康福祉課長 ─ 石 原 和 夫君 福祉事務所長 ─ 森 田 近 子君 水道課長 ─── 千 原 明 浩君 まちづくり産業課長 ───────────────── 石 原 耕 司君 農林振興課長 ─ 高 橋 千 昭君 3セク
──── 松 田 武 彦君 総務課長 ─── 江 角 啓君 企画財政課長 ─ 杠 康 彦君 税務課長 ─── 秋 田 和 浩君 町民課長 ─── 永 瀬 克 己君 健康福祉課長 ─ 石 原 和 夫君 福祉事務所長 ─ 森 田 近 子君 水道課長 ─── 千 原 明 浩君 まちづくり産業課長 ───────────────── 石 原 耕 司君 農林振興課長 ─ 高 橋 千 昭君 3セク
本町の第三セクターは、産業の創出、雇用の確保を目的に設立され、これまで果たしてきた役割は大きいものがあったと感じていますが、多くの三セクは社会構造の変化、経済の停滞により経営が悪化しており、これに対する財政負担は見逃せないものがあります。
町長がこの点をどう思われているか、組織の一体感ある雰囲気、信頼関係づくりをどうしていくのか、三セクについても同様のことが言えるのではないかと思っておりますけども、町長のこれについてのお考え、先ほど職員に対しての答弁の中で、少し元気を出してほしいなという、中に入られての感想、肌で感じるところだと思いますけども、そういったこともおっしゃいましたけども、率直な今どう思われてるかと、こういったことの改善についてお
2018年度に地方自治体から三セク等に交付された補助金は6,849億円に上り、自治体からの借入れや損失補償、債務保証、出資金は総額12兆452億円に達している。三セク等には、観光レジャー分野が1,095法人、コロナウイルス感染拡大による影響を受ける法人も少なくない。三セクの経営悪化は、地方自治体にとって大きな財政リスクになっている。
ダム対策費、佐白温泉経営安定化助成金300万円について、指定管理に出している温泉施設への支援であり、他の指定管理施設も同様にコロナ禍の厳しい現状にあると思われるので、公平な支援をすべきとの意見に対し、今後、三セクも含め、状況を見極め検討する旨を確認したこと。
また、以前にも私、第三セクの玉峰山荘、あるいは仁多サイクリングターミナルの食堂でそばを提供したらどうかというふうな御提案も数年前にさせていただきました。
このようにして三セクも非常に高齢化を迎えて人材難に非常に苦慮しているところでございますが、やはり本町も企業誘致にはしっかり力を注いでまいりたいというふうに思っております。以上でございます。 ○議長(藤原 充博君) 北村議員。 ○議員(2番 北村 千寿君) 他の市町村でも、企業誘致に積極的に取り組んでおられます。
なかなか三セクの中でも利益が出ない、指定管理料をもらわなければ運営がやっていけないというふうなところにつきましても給料を据え置いたり、今なかなか引き上げられない状況が現実でございますので御理解をいただきたい。
次に、いわゆる耕作放棄地や作地の荒廃対策、そのために、生産組織の三セク化や指導体制強化策、人材登用等により生産組織への派遣など検討はできないかどうか、以下の2つの点についてお伺いをいたします。
今の木次線が万一、これは想定したくないんですが、仮に廃止ということになれば三セクでも運用していかなきゃいけない事態も発生します。今の少なくとも利用者からいえば最低でも木次−宍道間は残さなきゃいけない。よく言われるのが、出雲−横田と宍道は残さなきゃいけないとかっていう議論はございますが、いずれにしても、三セクは避けなきゃいけない。三セクとなると、本市も非常な財政上の負担が生じます。
このたびの本町の三セクを中心とした協同組合設立に対する支援策、これが成功いたしますと、その成功事例により一般の事業者への波及も期待できるものであるというように考えるところであり、ぜひとも取り組んでいただきたい事業であると考えます。 その他の補正案も賛成すべき内容であり、全体として一般会計補正予算(第6号)に賛成をいたします。以上、賛成討論といたします。
◆13番(安達美津子君) 三セクは、全員協議会でこれまでも通常どおりやってきたわけですから、次回からは出していただきたいです。どうでしょうか。 ○議長(中島守君) 山本市長。 ◎市長(山本浩章君) 今申し上げたような考え方でおります。 ○議長(中島守君) 13番 安達美津子議員。 ◆13番(安達美津子君) 議長からも申し入れていただきたいです。 以上で私の一般質問を終わります。
この三重苦にさらされて本町の産業全般、また、三セク経営、町民の生活は重大で深刻な危機にさらされています。町長施政方針では、消費税増税、温暖化、経済不況については全く言及されていません。町民の切実な実態を認識されていますでしょうか、町長の所見を伺います。 ○議長(藤原 充博君) 勝田町長。 ○町長(勝田 康則君) 御質問にお答えをいたします。
そして奥出雲椎茸と製造環境と経緯が異なる成功事例として、同じく「奥出雲からの挑戦」299ページには、町三セクのマイタケ、横田サンマッシュでは、それまでパックで売っていたが、包装分だけコストが割高になるので、岩田の指示で、収穫の際、切り取った株1本のまま売るようにした。
なお、江津市のライスセンターについては、三セク方式でやられています。本当に三セク方式での運営がいいのかどうなのか、これらも含めて検討をしてまいりたいというふうに考えています。 次に、小・中学校のICT教育環境整備についてです。
一方で、他の事例を見ますと、並行在来線がJRの経営から切り離され、三セクによる運営となっております。新幹線の停車駅が設置されない自治体では、新幹線建設の負担金に加え、三セク運営の負担がふえるだけでなく、在来線の利便性が低下するなどのデメリットが出ると考えられます。 ○議長(森脇悦朗) 8番山根議員。